麻雀戦記 武家屋敷編 巻ノ壱
2003年6月21日麻雀の卓がずっと立っていた、珍しい日。
その横ではドラフトが立っていたが。
どっちにも参加して、両方ともに勝てた。
嬉しいぃぃ。
ちなみに麻雀をやってるときに観客に見られているときに言われる事は、
『すごく配牌が悪いですね。』
いつもなんで、もう慣れちゃってるんだけど、
私は凄く配牌が悪い。
しかもツモも良くない。
家での麻雀で「十三不塔」という役満が禁止になっているが、
これは私が連発できるからだ。
それほど手が悪い。
一面子来ていたら運がいいほうなのだ。
ちなみに私が得意なのは清一色や対々和である。国士無双も比較的得意な部類。
基本的には勝てないが好きで打っている感じ。振り込まない堅い麻雀を打つものの、その所為もあって、どうにもこうにもアガリの回数は少ない。
でも、あがると高い。というイメージがみんなに根付いてるっぽい。
しかし、ほとんど合ってるので反論できません。
鳴かないと聴牌までいけないのがほとんどだし。鳴くからには出来る限り手は高めるしね。
さ、来週も打てるのなら打とうっと。
その横ではドラフトが立っていたが。
どっちにも参加して、両方ともに勝てた。
嬉しいぃぃ。
ちなみに麻雀をやってるときに観客に見られているときに言われる事は、
『すごく配牌が悪いですね。』
いつもなんで、もう慣れちゃってるんだけど、
私は凄く配牌が悪い。
しかもツモも良くない。
家での麻雀で「十三不塔」という役満が禁止になっているが、
これは私が連発できるからだ。
それほど手が悪い。
一面子来ていたら運がいいほうなのだ。
ちなみに私が得意なのは清一色や対々和である。国士無双も比較的得意な部類。
基本的には勝てないが好きで打っている感じ。振り込まない堅い麻雀を打つものの、その所為もあって、どうにもこうにもアガリの回数は少ない。
でも、あがると高い。というイメージがみんなに根付いてるっぽい。
しかし、ほとんど合ってるので反論できません。
鳴かないと聴牌までいけないのがほとんどだし。鳴くからには出来る限り手は高めるしね。
さ、来週も打てるのなら打とうっと。
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