何気ない優しさはぼんやりと腰を下ろし、
2003年11月22日何ッ！ドラフトに勝てないとな！
大丈夫、俺も勝てないから！
などと、まるで筋肉少女帯のステーシーみたいな入り方だが、
最近のドラフトはダメだ！
妙な主張が上家から下家から来たりするので、回りはみんな敵！
《恐怖/Terror(MRD)》や《浴びせかけ/Irradiate(MRD)》などの、
クリーチャー除去だけが無闇に流れる暗黒の世界！
そして《レオニンの円月刀/Leonin Scimitar(MRD)》や、
《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》などの装備は当然のようにない！
《灰塵化/Turn to Dust(MRD)》のような装備対策カードも特にない！
だけど、《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》
はガリガリ流れるゼ〜〜！！
なので、このドラフトでは
この《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》を、
主軸に考えたデッキを構成して押していってみたい！
まず、クリーチャーは《グロッフスキッサー/Groffskithur(MRD)》！
こいつを俺はリスペクトしていきたい！
ターボで出す様に作るってことで、集中的に取っていく！16枚ほど！！
おぉ、クリーチャースロットが埋まってしまったので、
後はタリスマンと《発見の旅路/Journey of Discovery(MRD)》まみれで良し！
というデッキ案はどうでしょうか！
ていうか、しっかり8ドラはやらないとダメだと思った。
でも、しっかりやりたい割には賞品は並だと思った。
というわけで、今回初めてドラフトで、
《グロッフスキッサー/Groffskithur(MRD)》を使った事で、
御馴染みのFAKEです。こんばんは。
まぁ、それほどドラフトでは切羽詰っていたという事です。
装備も取れなかったので、アーティファクトを完全に諦めた形にしました。
それが、このデッキだ！
↓
土地
10《森/Forest》
1 《山/Mountain》
5 《平地/Plains》
クリーチャー 12
2 《テル＝ジラードの射手/Tel-Jilad Archers(MRD)》
2 《テル＝ジラードの流刑者/Tel-Jilad Exile(MRD)》
2 《グロッフスキッサー/Groffskithur(MRD)》
2 《ワーム皮の鍛冶工/Wurmskin Forger(MRD)》
1 《ファングレンの狩人/Fangren Hunter(MRD)》
1 《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner(MRD)》
1 《トロールの苦行者/Troll Ascetic(MRD)》
1 《上昇スリス/Slith Ascendant(MRD)》
スペル 12
1 《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》
3 《拘引/Arrest(MRD)》
2 《捕食者の一撃/Predator’s Strike(MRD)》
1 《戦闘の成長/Battlegrowth(MRD)》
1 《急報/Raise the Alarm(MRD)》
1 《粉砕/Shatter(MRD)》
2 《発見の旅路/Journey of Discovery(MRD)》
1 《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》
すいません。
レア勝ちしました。
《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》で3勝。
《トロールの苦行者/Troll Ascetic(MRD)》で2勝をもぎとりました。
もう1勝は《上昇スリス/Slith Ascendant(MRD)》です。
実際に、これでは参考にならないだろうけど、
「装備が取れないな」と気付いたときに、
どのように立ち振る舞うかを考えないとね。
本来ならせめて
《テル＝ジラードに選ばれし者/Tel-Jilad Chosen(MRD)》か
《オーリオックの貫通者/Auriok Transfixer(MRD)》
あたりがいないとダメです。
このデッキでは、
ほぼ《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》次第なのです。
ちなみに、《グロッフスキッサー/Groffskithur(MRD)》は、
本当に数合わせにしかなりませんでした。
所詮、その程度です。
大丈夫、俺も勝てないから！
などと、まるで筋肉少女帯のステーシーみたいな入り方だが、
最近のドラフトはダメだ！
妙な主張が上家から下家から来たりするので、回りはみんな敵！
《恐怖/Terror(MRD)》や《浴びせかけ/Irradiate(MRD)》などの、
クリーチャー除去だけが無闇に流れる暗黒の世界！
そして《レオニンの円月刀/Leonin Scimitar(MRD)》や、
《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》などの装備は当然のようにない！
《灰塵化/Turn to Dust(MRD)》のような装備対策カードも特にない！
だけど、《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》
はガリガリ流れるゼ〜〜！！
なので、このドラフトでは
この《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》を、
主軸に考えたデッキを構成して押していってみたい！
まず、クリーチャーは《グロッフスキッサー/Groffskithur(MRD)》！
こいつを俺はリスペクトしていきたい！
ターボで出す様に作るってことで、集中的に取っていく！16枚ほど！！
おぉ、クリーチャースロットが埋まってしまったので、
後はタリスマンと《発見の旅路/Journey of Discovery(MRD)》まみれで良し！
というデッキ案はどうでしょうか！
ていうか、しっかり8ドラはやらないとダメだと思った。
でも、しっかりやりたい割には賞品は並だと思った。
というわけで、今回初めてドラフトで、
《グロッフスキッサー/Groffskithur(MRD)》を使った事で、
御馴染みのFAKEです。こんばんは。
まぁ、それほどドラフトでは切羽詰っていたという事です。
装備も取れなかったので、アーティファクトを完全に諦めた形にしました。
それが、このデッキだ！
↓
土地
10《森/Forest》
1 《山/Mountain》
5 《平地/Plains》
クリーチャー 12
2 《テル＝ジラードの射手/Tel-Jilad Archers(MRD)》
2 《テル＝ジラードの流刑者/Tel-Jilad Exile(MRD)》
2 《グロッフスキッサー/Groffskithur(MRD)》
2 《ワーム皮の鍛冶工/Wurmskin Forger(MRD)》
1 《ファングレンの狩人/Fangren Hunter(MRD)》
1 《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner(MRD)》
1 《トロールの苦行者/Troll Ascetic(MRD)》
1 《上昇スリス/Slith Ascendant(MRD)》
スペル 12
1 《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》
3 《拘引/Arrest(MRD)》
2 《捕食者の一撃/Predator’s Strike(MRD)》
1 《戦闘の成長/Battlegrowth(MRD)》
1 《急報/Raise the Alarm(MRD)》
1 《粉砕/Shatter(MRD)》
2 《発見の旅路/Journey of Discovery(MRD)》
1 《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》
すいません。
レア勝ちしました。
《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》で3勝。
《トロールの苦行者/Troll Ascetic(MRD)》で2勝をもぎとりました。
もう1勝は《上昇スリス/Slith Ascendant(MRD)》です。
実際に、これでは参考にならないだろうけど、
「装備が取れないな」と気付いたときに、
どのように立ち振る舞うかを考えないとね。
本来ならせめて
《テル＝ジラードに選ばれし者/Tel-Jilad Chosen(MRD)》か
《オーリオックの貫通者/Auriok Transfixer(MRD)》
あたりがいないとダメです。
このデッキでは、
ほぼ《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》次第なのです。
ちなみに、《グロッフスキッサー/Groffskithur(MRD)》は、
本当に数合わせにしかなりませんでした。
所詮、その程度です。
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