君なんて所詮たかがゼリー。僕だって所詮ただのゼリー。
2004年3月28日 グルメcali≠gariのベーシストの村井研次郎が、
第四期SEX MACHINEGUNSのベースをやると知ってびっくりした
事で御馴染みのFAKEです。こんばんは。
SAMURAI.W.KENJILAWだそうです。誰が誰やら。
いつの間にかNOISYもいなくなってたんだねぇ。DUSTER−3だかを結成したそうで。
結局ずっと残ってる人はANCHANGしかいないのか。
さて、今日はとうとう実践しました。題して
『スシ喰ぇねぇ!』命名 洋
ルール。
独自に作り上げたカードに書かれてるネタの寿司を食うだけ。
1ラウンドに各人が1カード引き指示に従う。
「もう食べられない」とギブアップしたら負け。全員から皿を1枚づつ受け取る。
とはいうものの、カードに書かれてる中身は寿司ネタだけではなく、
『ドロー2』(更に2枚引く)
『ゼリー全種』(店にある120円皿のゼリーを全種類注文)
『シャリは左にネタは右に』(皿は手元に)
『左隣から皿を貰う』
『右隣に皿を渡す』
など、多種多様に。
では、その様子をちょっと。
メンバーは私、洋、破魔毛、Q、MEANです。
1ラウンド目
とりあえず引いて、Qが『〆さば』で苦手分野。
MEANが『コーンマヨネーズ』
そんな中、私は『汁もの』を引く。
まだ腹に何もないときの汁は腹にたまる。
2ラウンド目
Qが『汁もの』、洋が『プリン』を引く。
1枚ものばかりで100枚もあるカードなのに早速かぶる。
MEAN、苦手な貝類の『赤貝』を引く。
3ラウンド目
洋が『右隣に皿を渡す』を引く。
一枚分軽減できたものの、おなかすいたコール。
4ラウンド目
破魔毛が『ドロー2』を引き、『汁もの』と『赤身』を引く。
ペースが急に早まった破魔毛が早速やる気をなくす。
洋は『たまご』。
5ラウンド目
洋が『たまご』の2回目を引いてしまう。
破魔毛は『湯』、Qは2回目『汁もの』を引く。
MEAN『醤油なし寿司』を引く。
醤油なしでも食べられそうなものと、『サーモン』を喰う。
6ラウンド目
洋が遂に『ゼリー全種』を引く。
甘味ばかりで「何をしに来たのかわからない」とまで混乱。
ちなみに甘味系カードは1割ほど。
破魔毛は『一回休み』、Qは『ガリ小もり』
7ラウンド目
洋が続けて『プリン』を引く。
甘味地獄でギブアップ寸前。
破魔毛、『シャリは左にネタは右に』を引く。
『イカ』を注文し、ネタは私に、シャリはQに行く。
私は『ドロー2』を引くも『白魚』と『穴子』でめちゃくちゃ普通に寿司を食べる。
Qは『ゼリー』。全種でないのでまだ平気。
MEANが苦手な貝類の王様カード『アワビ』を引く。
MEANをして「一番不味かった」と評する。
8ラウンド目
洋、念願の寿司カード『白身』を引く。
『白身』であればなんでもいいので、『縁側』を注文。
破魔毛、大の苦手の『ガリ小もり』を引く。苦悶。
9ラウンド目
洋、『汁もの』、MEAN『デザート』。
Q『〆さば』の2回目。苦悶。
10ラウンド目
Qが『升いくら』を引く。味は「筋子めし」と評する。
MEAN『一回休み』、洋『コーンマヨネーズ』。
11ラウンド目
MEAN『デザート』。洋『ヒラメ』。
ゼリーが効いたせいか、ここで洋ギブアップにて終了。
こんな感じで。今回は洋の負けで終了しました。
地獄カード『ゼリー全種』で腹が膨らみすぎたそうです。
帰りの車内で、洋とQで
「このゲームは『スシ喰ぇねぇ!』だ!」
と、このゲームの名前も決まった事で、一回目は終了。
二回目の参加者を募りながら、今回はこの辺で。
第四期SEX MACHINEGUNSのベースをやると知ってびっくりした
事で御馴染みのFAKEです。こんばんは。
SAMURAI.W.KENJILAWだそうです。誰が誰やら。
いつの間にかNOISYもいなくなってたんだねぇ。DUSTER−3だかを結成したそうで。
結局ずっと残ってる人はANCHANGしかいないのか。
さて、今日はとうとう実践しました。題して
『スシ喰ぇねぇ!』命名 洋
ルール。
独自に作り上げたカードに書かれてるネタの寿司を食うだけ。
1ラウンドに各人が1カード引き指示に従う。
「もう食べられない」とギブアップしたら負け。全員から皿を1枚づつ受け取る。
とはいうものの、カードに書かれてる中身は寿司ネタだけではなく、
『ドロー2』(更に2枚引く)
『ゼリー全種』(店にある120円皿のゼリーを全種類注文)
『シャリは左にネタは右に』(皿は手元に)
『左隣から皿を貰う』
『右隣に皿を渡す』
など、多種多様に。
では、その様子をちょっと。
メンバーは私、洋、破魔毛、Q、MEANです。
1ラウンド目
とりあえず引いて、Qが『〆さば』で苦手分野。
MEANが『コーンマヨネーズ』
そんな中、私は『汁もの』を引く。
まだ腹に何もないときの汁は腹にたまる。
2ラウンド目
Qが『汁もの』、洋が『プリン』を引く。
1枚ものばかりで100枚もあるカードなのに早速かぶる。
MEAN、苦手な貝類の『赤貝』を引く。
3ラウンド目
洋が『右隣に皿を渡す』を引く。
一枚分軽減できたものの、おなかすいたコール。
4ラウンド目
破魔毛が『ドロー2』を引き、『汁もの』と『赤身』を引く。
ペースが急に早まった破魔毛が早速やる気をなくす。
洋は『たまご』。
5ラウンド目
洋が『たまご』の2回目を引いてしまう。
破魔毛は『湯』、Qは2回目『汁もの』を引く。
MEAN『醤油なし寿司』を引く。
醤油なしでも食べられそうなものと、『サーモン』を喰う。
6ラウンド目
洋が遂に『ゼリー全種』を引く。
甘味ばかりで「何をしに来たのかわからない」とまで混乱。
ちなみに甘味系カードは1割ほど。
破魔毛は『一回休み』、Qは『ガリ小もり』
7ラウンド目
洋が続けて『プリン』を引く。
甘味地獄でギブアップ寸前。
破魔毛、『シャリは左にネタは右に』を引く。
『イカ』を注文し、ネタは私に、シャリはQに行く。
私は『ドロー2』を引くも『白魚』と『穴子』でめちゃくちゃ普通に寿司を食べる。
Qは『ゼリー』。全種でないのでまだ平気。
MEANが苦手な貝類の王様カード『アワビ』を引く。
MEANをして「一番不味かった」と評する。
8ラウンド目
洋、念願の寿司カード『白身』を引く。
『白身』であればなんでもいいので、『縁側』を注文。
破魔毛、大の苦手の『ガリ小もり』を引く。苦悶。
9ラウンド目
洋、『汁もの』、MEAN『デザート』。
Q『〆さば』の2回目。苦悶。
10ラウンド目
Qが『升いくら』を引く。味は「筋子めし」と評する。
MEAN『一回休み』、洋『コーンマヨネーズ』。
11ラウンド目
MEAN『デザート』。洋『ヒラメ』。
ゼリーが効いたせいか、ここで洋ギブアップにて終了。
こんな感じで。今回は洋の負けで終了しました。
地獄カード『ゼリー全種』で腹が膨らみすぎたそうです。
帰りの車内で、洋とQで
「このゲームは『スシ喰ぇねぇ!』だ!」
と、このゲームの名前も決まった事で、一回目は終了。
二回目の参加者を募りながら、今回はこの辺で。
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