札幌MTG界をずっと見続けてきた事で御馴染みのFAKEです。こんばんは。

私もなんだかんだで古株になってしまいました。
数々の名の知れた人達を見てきました。
その中で誰かが辞めたり、誰かが復帰したり。
また新たな人が出てきたり。色々です。
狭い世界とはいえ、其処其処では沢山の出来事があるのです。

昔はもう少し会場は女っ気があったりしたし、
有名兄弟とかもいたしねぇ。
K兄弟とか、K兄弟とか。イニシャル同じで区別つかないや
そもそも大会数だってもっと多かったしね。
ICAなりLEGENDなり。

しかし、隆盛もあれば、衰退もあるわけです。
年齢は止められず、皆が皆学生のままなわけもなく。
大会総数が減り、就職と共に辞める人も出るわけです。
私の近辺でもやってる人はかなり減りました。
金銭面の問題や、使える時間が減ったりとか。
やはりそれそれで理由は様々あれど、辞めていくのです。

ただどれにしても何かがきっかけになって、
辞めてはいくものだとは思ってるのです。

現に私もカードが邪魔という理由で辞めようかなとも思ってるし。

カードをある程度手放す位だとは思うけど。

それにしても、この札幌の歴史を一冊の本にしたらどうだろうかと思った。

一時に流行った自分史のように。

もし作ったら一部の人は面白いだろうけど、
基本的には面白くないものだと思う。自己満足の世界だね。
とは言うものの、オフレコな話をそこそこに抱えてる私。
いい加減言ってもいい頃なのかどうなのか。
私にはそんなものはわからないので、
とりあえずまだ胸のうちに留めておこうと思う。

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