神河物語プレヴュー祭
2004年9月3日 MTG昼行動には弱い事で御馴染みのFAKEです。こんばんは。
神河物語のプレヴューだけ。
Horobi, Death’s Wail - 2BB
Legendary creature - Spirit
Flying
Whenever a creture become the target a spell or ability, destroy that creature.
4/4
illus. John Bolton
117/306
Rare
死の嘆き 滅び - (2)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー - スピリット レア
飛行
クリーチャーが呪文か能力の対象になるたび、そのクリーチャーを破壊する。
4/4
illus. John Bolton
117/306
死にやすいが強い。
《冒涜の精霊/Desecration Elemental(5DN)》なんか目じゃないなぁ。
相手だろうが影響を及ぼすところがポイント。
《ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcerer(5DN)》でも
《サマイトの癒し手/Samite Healer(8ED)》でも
電結でも乗っけようとしたら死んでしまいます。
いいねぇ。黒らしい。全部《卑屈な幽霊/Skulking Ghost(MI)》。
で、追記。
名前は死者の嘆き 崩老卑だって。
当て字にしてもちょっとちょっとちょっとやーわ。って感じですかね。
滅卑じゃダメなのかね。
卑はイメージとしていいんだけどねぇ。
Blessed Breath (白)
インスタント ― 秘儀(Arcane) コモン
あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで、あなたが選んだ色に対するプロテクションを得る。
連繋(秘儀)(白)(あなたが秘儀呪文をプレイするに際し、あなたはこのカードを手札から公開して連繋コストを支払ってもよい。そうした場合、このカードの効果をその呪文に追加する。)
Illus.Tsutomu Kawade (1/306)
便利。1マナのArcaneなので、他のSpliceとの組み合わせもしやすいだろう。
そして、これをSpliceしてもいいわけだし。
かなり鬱陶しそうだ。
Cranial Extraction (3)(黒)
ソーサリー ― 秘儀(Arcane) レア
土地ではないカード名を1つ指定する。プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーの墓地、手札、ライブラリーの中から、選ばれたカードと同じ名前のカードを全て探し、それらをゲームから取り除く。その後、そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。
Illus.??? (105/306)
《ロボトミー/Lobotomy(IN)》みたいなものだけど、根本的に違うのは、
手札にあろうがなかろうが全て取り除くこと。
山から引かれたらとかの心配は一切なくなるのが良い。
ただ、名前はしっかり覚えるようにしないとダメだね。
Godo, Bandit Warlord (5)(赤)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・バーバリアン(Barbarian) レア
Godo, Bandit Warlordが場に出たとき、あなたのライブラリーから装備品カードを1枚探し、それを場に出してもよい。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。
Godo, Bandit Warlordがそれぞれのターンの最初の攻撃に参加するたび、それとあなたがコントロールするすべてのSamuraiをアンタップする。このフェイズの後に、追加の戦闘フェイズ1つを加える。
3/3
Illus.Paolo Parente (169/306)
重いだけあって能力は二つとも強い。
《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift(5DN)》な上に場に出してしまえて、
起きる種族は限定されるものの《連続突撃/Relentless Assault(8ED)》だし。
強いねぇ。流石にすぐ死にそうだけど。
Honden of Cleansing Fire (3)(白)
伝説のエンチャント(場) ― 祭殿(Shrine) アンコモン
あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールする祭殿1つにつきあなたは2点のライフを得る。
Illus.Greg Staples (14/306)
本殿は1枚だと効果が薄いねぇ。2ライフはまだマシなほうなんだけど…。
Jushi Apprentice (1)(青)
クリーチャー ― 人間(Human)・ウィザード(Wizard) レア
(2)(青),(T):カードを1枚引く。あなたの手札にカードが9枚以上ある場合、Jushi Apprenticeを反転する。
1/2
Tomoya the Revealer
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・ウィザード(Wizard)
(3)(青)(青),(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードをX枚引く。Xはあなたの手札のカードの枚数に等しい。
2/3
Illus.??? (70/306)
手札増え過ぎ。反転したら倍になりますか。そうですか。
使い切れませんね。
まぁ、コストの安いドローカードで弱いわけはないのだけれど。
Myojin of Seeing Winds (7)(青)(青)(青)
伝説のクリーチャー ― スピリット(Spirit) レア
Myojin of Seeing Windsは、これがあなたの手札からプレイされた場合、その上に神性(divinity)カウンターが1個置かれた状態で場に出る。
Myojin of Seeing Windsの上に神性カウンターが置かれている限り、これは破壊されない。
Myojin of Seeing Windsから神性カウンターを1個取り除く:あなたがコントロールするパーマネント1つにつきカードを1枚引く。
3/3
Illus.Kev Walker (75/306)
リミテッドでカードをこんなに引くと引きすぎで負けるんじゃなかろうか。
逆に上手く使えたら勝ち。10マナ。だから土地10枚?
自分含めて11枚ドロー確定?
やっぱり引き過ぎの予感。
Nagao, Bound by Honor (3)(白)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・侍(Samurai) アンコモン
武士道1(これがブロックに参加するかブロックされるたび、それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける)
Nagao, Bound by Honorが攻撃に参加するたび、あなたがコントロールするSamuraiはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
3/3
Illus.Dave Dorman (36/306)
アンコモンレジェンド。性能は素晴らしいですな。
殴って4/4、受けられて5/5、受けても4/4あります。
それしか能はなくても、いいものはいいです。
《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth(ONS)》はレアなので比べないこと。
神河物語のプレヴューだけ。
Horobi, Death’s Wail - 2BB
Legendary creature - Spirit
Flying
Whenever a creture become the target a spell or ability, destroy that creature.
4/4
illus. John Bolton
117/306
Rare
死の嘆き 滅び - (2)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー - スピリット レア
飛行
クリーチャーが呪文か能力の対象になるたび、そのクリーチャーを破壊する。
4/4
illus. John Bolton
117/306
死にやすいが強い。
《冒涜の精霊/Desecration Elemental(5DN)》なんか目じゃないなぁ。
相手だろうが影響を及ぼすところがポイント。
《ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcerer(5DN)》でも
《サマイトの癒し手/Samite Healer(8ED)》でも
電結でも乗っけようとしたら死んでしまいます。
いいねぇ。黒らしい。全部《卑屈な幽霊/Skulking Ghost(MI)》。
で、追記。
名前は死者の嘆き 崩老卑だって。
当て字にしてもちょっとちょっとちょっとやーわ。って感じですかね。
滅卑じゃダメなのかね。
卑はイメージとしていいんだけどねぇ。
Blessed Breath (白)
インスタント ― 秘儀(Arcane) コモン
あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで、あなたが選んだ色に対するプロテクションを得る。
連繋(秘儀)(白)(あなたが秘儀呪文をプレイするに際し、あなたはこのカードを手札から公開して連繋コストを支払ってもよい。そうした場合、このカードの効果をその呪文に追加する。)
Illus.Tsutomu Kawade (1/306)
便利。1マナのArcaneなので、他のSpliceとの組み合わせもしやすいだろう。
そして、これをSpliceしてもいいわけだし。
かなり鬱陶しそうだ。
Cranial Extraction (3)(黒)
ソーサリー ― 秘儀(Arcane) レア
土地ではないカード名を1つ指定する。プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーの墓地、手札、ライブラリーの中から、選ばれたカードと同じ名前のカードを全て探し、それらをゲームから取り除く。その後、そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。
Illus.??? (105/306)
《ロボトミー/Lobotomy(IN)》みたいなものだけど、根本的に違うのは、
手札にあろうがなかろうが全て取り除くこと。
山から引かれたらとかの心配は一切なくなるのが良い。
ただ、名前はしっかり覚えるようにしないとダメだね。
Godo, Bandit Warlord (5)(赤)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・バーバリアン(Barbarian) レア
Godo, Bandit Warlordが場に出たとき、あなたのライブラリーから装備品カードを1枚探し、それを場に出してもよい。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。
Godo, Bandit Warlordがそれぞれのターンの最初の攻撃に参加するたび、それとあなたがコントロールするすべてのSamuraiをアンタップする。このフェイズの後に、追加の戦闘フェイズ1つを加える。
3/3
Illus.Paolo Parente (169/306)
重いだけあって能力は二つとも強い。
《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift(5DN)》な上に場に出してしまえて、
起きる種族は限定されるものの《連続突撃/Relentless Assault(8ED)》だし。
強いねぇ。流石にすぐ死にそうだけど。
Honden of Cleansing Fire (3)(白)
伝説のエンチャント(場) ― 祭殿(Shrine) アンコモン
あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールする祭殿1つにつきあなたは2点のライフを得る。
Illus.Greg Staples (14/306)
本殿は1枚だと効果が薄いねぇ。2ライフはまだマシなほうなんだけど…。
Jushi Apprentice (1)(青)
クリーチャー ― 人間(Human)・ウィザード(Wizard) レア
(2)(青),(T):カードを1枚引く。あなたの手札にカードが9枚以上ある場合、Jushi Apprenticeを反転する。
1/2
Tomoya the Revealer
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・ウィザード(Wizard)
(3)(青)(青),(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードをX枚引く。Xはあなたの手札のカードの枚数に等しい。
2/3
Illus.??? (70/306)
手札増え過ぎ。反転したら倍になりますか。そうですか。
使い切れませんね。
まぁ、コストの安いドローカードで弱いわけはないのだけれど。
Myojin of Seeing Winds (7)(青)(青)(青)
伝説のクリーチャー ― スピリット(Spirit) レア
Myojin of Seeing Windsは、これがあなたの手札からプレイされた場合、その上に神性(divinity)カウンターが1個置かれた状態で場に出る。
Myojin of Seeing Windsの上に神性カウンターが置かれている限り、これは破壊されない。
Myojin of Seeing Windsから神性カウンターを1個取り除く:あなたがコントロールするパーマネント1つにつきカードを1枚引く。
3/3
Illus.Kev Walker (75/306)
リミテッドでカードをこんなに引くと引きすぎで負けるんじゃなかろうか。
逆に上手く使えたら勝ち。10マナ。だから土地10枚?
自分含めて11枚ドロー確定?
やっぱり引き過ぎの予感。
Nagao, Bound by Honor (3)(白)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・侍(Samurai) アンコモン
武士道1(これがブロックに参加するかブロックされるたび、それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける)
Nagao, Bound by Honorが攻撃に参加するたび、あなたがコントロールするSamuraiはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
3/3
Illus.Dave Dorman (36/306)
アンコモンレジェンド。性能は素晴らしいですな。
殴って4/4、受けられて5/5、受けても4/4あります。
それしか能はなくても、いいものはいいです。
《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth(ONS)》はレアなので比べないこと。
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