ディセンションプレヴュー 10
2006年4月21日 MTG コメント (4)Patagia Viper / 翼膜のバイパー (3)(緑)
クリーチャー ― 蛇(Snake) Dissension,アンコモン
飛行
翼膜のバイパーが場に出たとき、緑と青の1/1の蛇(Snake)クリーチャー・トークンを2個場に出す。
翼膜のバイパーが場に出たとき、それをプレイするために(青)が支払われていない限り、それを生け贄に捧げる。
2/1
Illus.Christopher Moeller (89/180)
実質は(2)(青)(緑)のクリーチャーであり、
それ以外だと《ドングリの収穫/Acorn Harvest(TOR)》とあまり変わらない。
《鐘楼のスピリット/Belfry Spirit(GPT)》と比べると、
やはり弱く感じてしまうが、まあそれはそれ。
完全にドラフト向き。
Crime / 罪 (3)(白)(黒)
ソーサリー Dissension,レア
いずれかの対戦相手の墓地にあるクリーチャー・カード1枚かエンチャント・カード1枚を対象とし、それをあなたのコントロールの下で場に出す。
Punishment / 罰 (X)(黒)(緑)
ソーサリー
点数で見たマナ・コストがXである、各アーティファクトと各クリーチャーと各エンチャントを破壊する。
Illus.Randy Gallegos (150/180)
一番最初にプレヴューされた日本語版のカード。
罪。
《死灰の秘粉/Ashen Powder》にエンチャント復活能力を付けた、オルゾフのカード。
気軽に壊した強いエンチャントを貰うか、
苦労して殺した憎きクリーチャーを貰うかは貴方次第。
罰
《火薬樽/Powder Keg(UD)》にエンチャント破壊を付けて、
マナ払い即起動にしたものって考えるのが無難か。
同じマナ域しか殺せないって事はかなり融通が利くって事だが、
高マナ域パーマネントは壊しづらいって事。
ちなみに安いパーマネントの代表例である土地も、
頑張れば壊せないこともない構文の書かれ方がしてあるので、
たった5マナ2枚で《ハルマゲドン/Armageddon》の再来も可能。
クリーチャー ― 蛇(Snake) Dissension,アンコモン
飛行
翼膜のバイパーが場に出たとき、緑と青の1/1の蛇(Snake)クリーチャー・トークンを2個場に出す。
翼膜のバイパーが場に出たとき、それをプレイするために(青)が支払われていない限り、それを生け贄に捧げる。
2/1
Illus.Christopher Moeller (89/180)
実質は(2)(青)(緑)のクリーチャーであり、
それ以外だと《ドングリの収穫/Acorn Harvest(TOR)》とあまり変わらない。
《鐘楼のスピリット/Belfry Spirit(GPT)》と比べると、
やはり弱く感じてしまうが、まあそれはそれ。
完全にドラフト向き。
Crime / 罪 (3)(白)(黒)
ソーサリー Dissension,レア
いずれかの対戦相手の墓地にあるクリーチャー・カード1枚かエンチャント・カード1枚を対象とし、それをあなたのコントロールの下で場に出す。
Punishment / 罰 (X)(黒)(緑)
ソーサリー
点数で見たマナ・コストがXである、各アーティファクトと各クリーチャーと各エンチャントを破壊する。
Illus.Randy Gallegos (150/180)
一番最初にプレヴューされた日本語版のカード。
罪。
《死灰の秘粉/Ashen Powder》にエンチャント復活能力を付けた、オルゾフのカード。
気軽に壊した強いエンチャントを貰うか、
苦労して殺した憎きクリーチャーを貰うかは貴方次第。
罰
《火薬樽/Powder Keg(UD)》にエンチャント破壊を付けて、
マナ払い即起動にしたものって考えるのが無難か。
同じマナ域しか殺せないって事はかなり融通が利くって事だが、
高マナ域パーマネントは壊しづらいって事。
ちなみに安いパーマネントの代表例である土地も、
頑張れば壊せないこともない構文の書かれ方がしてあるので、
たった5マナ2枚で《ハルマゲドン/Armageddon》の再来も可能。
コメント
なんたらさんがプロツアー優勝してた。
いいなぁ、ニート出来る若さって。
緊張してないって言ってる割には挙動不審だったけどw
それにしてももうたつきいもわしも若くないねぇ
でもアナタと初めて会ったのは、ぼかぁまだ学生だったよw
そんなに昔だったのかと思い出したよw