呆れた事で御馴染みのFAKEです。こんばんは。

呆れたね。
マジで。
あまり深く追求しなったのは、

自分の事は追求するな

ってことの伏線だったのかと深読みすらできる。
あ、未納三兄弟とか言ってる場合でもないよね。
ミスだミスだっていうなら、そのミスを追及していたのも民主党だ。
じゃ、まずミスのないような制度にする方が先でしょ。
なんていうか、元々期待してもいない政治家に、
ますます愛想が尽きたというか、呆れてしまったというか。
彼等みたいにぐだぐだやってもいいような人間になりたいものですね。

こんなおざなりでも法案って通るんだから議席を過半数持ってるって武器だね。
そして、数の暴力。民主主義。
今ある社会を悪く悪く活用して出来た年金法案・・・と。

なんていうか、今回色々と問題が浮上した議員とかは
全員映画のパッションみたいに、

リアル十字架刑で。

ま、今テレビ見ながら書いていたので、なんとなくですが。
彼らは悪く金を稼いでたりするので罰金刑+αが欲しいものだ。
シンガポール行って、タバコのポイ捨てとかしてムチ打ち刑だな

そんな感じで色々と思うことがありました。
彼らを日本社会の礎に考えるとなると、日本社会が滅ぶのは直ぐ其処だ。
大会が終わると一番疲れる部分はとにかく足が疲れてる
事で御馴染みのFAKEです。こんばんは。

何故なら厚底履いてるから
毎日厚底履いてると地味に体力が減っていきます。
こんな身体では足裏マッサージに怖くて行けません。
とかく痛い痛いとえらく言いそうです。

でも友人にマッサージはさせまくりです。
ここらで、首がかなり凝ってます。

もう古い話ですが、人質が解放されましたね。
私としては正直解放されて良かったとは全く思ってません。
彼らは死ぬ覚悟で危険地域行ってるのだと言うなら、
親族もそれくらいの覚悟をしてもらいたいものです。
毎日のように報道された『親族』の苛立ちや、緊張なんて、
見ている私がどんどんと不快になっていく一方です。

そういやこの件の救助には血税が使われたのかな。
どうせなら、この先そこそこに売れるであろう、
彼らの本の印税を使えばいいだろうに。
年金の無駄遣いなど、ドブに捨てたような金は色々あるが、
今回の件も多方面で金の無駄遣いだろう。

「それでもイラク人が嫌いになれない」

そんな彼女には直面してる現実とかが見えてるようには見えなかった。
暖かい時期になると眠さが倍増する事で御馴染みのFAKEです。こんばんは。

春眠暁を覚えず。そんな時期ですね。
春だということで、色々な事件もおきてるようです。

生臭坊主、賽銭泥棒。
ある男が、近くの寺で賽銭泥棒をして捕まったそうな。
ところがこの男、別の寺の副住職の役どころ。
とにもかくにも、何よりこの坊主、言い分が面白い。

「半分はすまないという気持ちだが、もう半分はやられたという感じだ。」

すげぇ。生臭坊主ってこういう人の事を言うのだろうなぁ。
ちなみに、賽銭泥棒をした理由はパチンコの遊ぶ金欲しさ。
自分の寺でやらないのは何故だ?

テレビコメンテーター、手鏡で覗き。
某早稲田大学大学院教授で、経済評論家の植草一秀がエスカレーターで、
下から女性のスカートの中を手鏡で覗きをしようとしたそうで。

くだらねぇ。

欲求不満なら風俗にでも行きなよ。
どうやら過去にも罰金刑を受けてるらしく、実は常習だったのでは?と。
教授だろうがなんだろうが、こんな事で地位を失うとはねぇ。
某有名タレントだった彼みたいに犯罪履歴がガンガン上塗りになると、
相当破廉恥人間として面白いですが、『人間』として見るのかは疑問ですな。

女装男、女湯に行く。
銭湯での出来事です。
約25分でばれたそうですが、逆に言うと25分は女湯にいたことになります。
ばれないものですねぇ。・・・感心してどうする。
番台さんのいない銭湯も増えましたが、
こういう人がでるとおちおち銭湯にも行けなくなっちまいますな。
女でない私は関係ないですが。

随分妙な世の中になったもんだと思う下級事件3件でした。
イラク問題は色々な視点で見なければならないと思った
事で御馴染みのFAKEです。こんばんは。

何しろ終結宣言して1年経つのにもかかわらず、
未だにテロ行為が行われるような国で、
非戦闘地域とかと言ってる政府はまずおかしいし、
拘束されたボランティアの人は、
イラクと云う現在最も危険であろう国に行くのに、
こういう事態を想定してなかったのか?とも思うし、
拘束されたのにその後イラクに向かう日本人がいるのにも呆れる。

なんていうか、
燃え盛る火の中に行って火傷した。どうしてくれる?
と言われても、政府も困るわ。
そんな事で自衛隊は絶対に帰すべきでないし。
撤退を願ってる人達は、その3人の為に撤退を願ってるんだろうけど、

そこら辺わかってて言ってるのか?

最近思うのは、
春の所為かそのような愚かな方々が多いなと。
夜中に集団で爆音暴走しながらパトカー見たら大トンズラとか、
コート&裸だけどもすげぇ寒そうだったとか、
言う事は言うけれどもやる事をやらないとか。

どれもこれもダメ。
呆れさせてくれる。

毎年雪解けと共に見えてくるものは、
雪のベールに隠された泥水なんだろうか。
ラーメンの次は饂飩です。どうもこんばんは。FAKEです。

麺類ばかりなのは変わってません。
ていうか、炭水化物ばかりだと太まると思った。

それはそうと、最近破魔毛がやってる「ファントムブレイブ」
の良さが全くわからない。
ここの出すゲームの質が普段私が触れる全く違うのはわかるけれど、
それにしても前作「ディスガイア」にしても酷いと思う。

レベルを上げるのが目的のゲームってなんだろうって思ってしまう。
イベントをこなす為に必要になる時があるのがレベル上げ。
それはあくまで、手段。
手段を目的にしても確かにいいと思うけど、傍目から見たら退屈な作業だ。
やってる当人も退屈だとは思うけど、
例えばドラゴンクエスト?なら仲間を増やす為に必要だったりする。
かったるいものだ。
で、「ファントムブレイブ」はレベル上げが目的だ。
あ、ちょっとニュアンスが違うか。
いや、なんと言うのかな。
「やり込み」が目的なのだ。
私はゲームをやり込むことはあっても、
やり込みを目的とするゲームは好きじゃないのだ。
なんか違う気がするのだ。

やり込める部分があるのと、やり込みしかないのは違うのだ。

タクティクス系が大嫌いなせいもあるとは思うが、
私にはちょっとむかないね。
《等時の王笏/Isochron Scepter(MRD)》が大好きな
事で御馴染みのFAKEです。こんばんは。

《滋養/Nourish(DST)》だろうが、
《残響する真実/Echoing Truth(DST)》だろうが、
《残響する勇気/Echoing Courage(DST)》だろうが、
なんでも刻印です。

ダークスティールばっかり。

ある召使いの手記。

こんにちは。私は召使いのサンチョと申します。
あるご主人様にお仕えし、早、何十年にもなります。
ご主人様がお子様を授かった時や、
ご不幸な目に遭われた時も、お側にいさせていただきました。
尊敬するご主人様の為なら、例え火の中水の中…、
いや、大きく言うのはここでは避けましょう。
ご主人様は不幸にもモンスターに襲われ、お亡くなりになられたそうなのです。
今でも、そんな事は信じられません…が、
ご主人様の坊っちゃまが色々と危険な目に遭われながらも、
再び私の目の前に現れた時には、やはりご主人様はいらっしゃいませんでした。
やはり、お亡くなりになってしまわれたのでしょう…。
私としては本当に悲しい限りでございます。

ところで最近気付いた事があるのです。
あまり大きい声で言えるようなことではないのですが、
どうやら私が口笛を吹くとモンスターどもが寄ってくるようなのです。
この事実に気付かれた坊っちゃまは、
私を旅のお供にする事が急に増えられました。
ええ。昔の私は口笛は吹けませんでしたから。
坊っちゃまと一緒に旅ができることは大変嬉しい事です。

でも。不意に思い出してしまった事があるのです。

ご主人様が家を空けてから少し経った後の事です。
私がサンタローズからなんとなくと出掛けた事があるのです。
ご主人様が向かった、ラインハットへと。
ところが私は、方向音痴でして、ラインハットまでは行けたのですが、
その後道がわからなくなり、気付いたら洞窟が目の前にありました。
私はなんとなくその洞窟に入ろうとしました。
その時です。
少し怖いと思う事もあって、口笛を吹いて入ろうとしたのです。
気持ちを紛らわせる為に。

あぁ。その後は。察しの通りです。
モンスターを呼んでしまったのです。
しかもここあたりでは見ないような、禍々しい…。
その後、私はその禍々しさのあまりか恐ろしいモノを呼んだせいか、
情けない事に気絶してしまったようなのです。

気付いた時には、私はラインハットの宿屋におりました。
どうやら旅人が運んでいただけたそうで。
その城下町では、ご主人様の悪い噂でもちきりでした。
宿屋の方にその噂は全くデタラメであると教えながら、私はサンタローズに帰りました。

…何故思い出したのかはわかりませんが、誰に言ったわけでもありません。
でも、折角なので、書き留めておきます。
何か私が悪い事をしたような、そんな胸騒ぎがしてならないのです。

どっとはらい。
DQ5は全然覚えてなかったので新鮮に遊んでる
事で御馴染みのFAKEです。こんばんは。

序盤はおばけきのこが強いですね。

或る勇者の父親の話

或る処に勇者の父親がいました。
父親は貪欲でした。
子供が生まれても見向きもせず、辺りの箪笥を物色します。
辺りの壷を破壊し続けます。
中から小さいメダルらしいものが見つかると、父親は小躍りして喜びます。
この姿を見た或る者は、この父親の事を浅ましく疎ましく思い、
この父親を亡き者にしようとしたのでした。
企みは成功しました。
ただ、完全に成功したとはいえず、彼を石にするのが精一杯でした。

しかし、これはこれで良かったのかもしれません。

この貪欲な父親の姿を見ずにこの多感な子供時代に過ごした勇者と娘は、
健やかに育っていきました。

その後、石になったこの父親は勇者と娘に石の姿のままで見つかり、
石の状態から治されました。
しかし、貪欲な性格は一切治らず、
今まで、健やかに過ごしてきたはずの勇者と娘も、
まるで、先祖がえりしたかのように、
平気で人の家の箪笥を開けるようになったそうです。

ですが、勇者だという威厳のもと、人は何も言えなかったそうです。

どっとはらい。
こんばんは。FAKEです。

出棺されました。
ファンの拍手と悲しげな歓声の中。
仲間達は手を合わせて。
色々な思い出を胸に。

彼は様々なものの先駆者だった。

ミュージシャンとしても。
コメディアンとしても。
俳優としても。
父としても。

ミュージシャンとして、彼はビートルズの前座を務めた。
かっこいい人だった。
チョッパーベースは彼が生み出したとまで言われるほど。
コメディアンとして、彼は努力の人だった。
綿密な練習から生み出されたアドリブの一切ない全員集合や、大爆笑の笑いは、
今のコメディとは違う、計算された、テンポの良い笑いを提供してくれた。
俳優として、彼は味のある人だった。
今まで積み重ねられたものがあるせいだろうか、
人生というものを強く感じ取れた。
彼の一言は重く、彼の演技一つ一つが心に訴えかける。
父として、彼は存在していた。
日本が失くしてしまった最後の父親像は彼だったと思う。

失ったものは戻っては来ない。
が、彼が作った礎は今も強く日本に残っている。

笑いも、感動も、喜びも、涙も。
彼は今日の日本を私たちに残してくれたのだ。
どうも。こんばんは。FAKEです。

鳥インフルエンザでとうとう死者が出てしまいましたね。

といっても首吊りの会長夫妻二名ですが。
カラスにもウイルスが見つかり、鳥インフルエンザの事態は重くなる一方ですが、
責任を取ったとも、責任逃れともいえる、
今回の首吊りは最悪の展開といえるでしょう。
防疫服の着用とか、鶏の引取らせなど
浅田農産は自社鶏の鳥インフルエンザの事実を知っていたっぽい気がします。

しかし結局は死人に口なしです。どうにもこうにも事実はわかりません。
自殺は自らを殺す「殺人」です。
自らの口を殺す事により封じるなんて、完全に逃げ。
被害拡大を軽んじて黙認していたある意味「加害者」の会長には、
これは一番お似合いの結末かもしれませんね。

自殺なんて何にも解決に繋がってないのです。

で、続き。

精神的に追い詰められたとはいえ、結局は自分達が招いた事。
「もしかしたら」の気持ちが足りなかったのです。
今後の行政側ができる事はこれ以上の拡大を防ぐ事。
もう無理だとは思うが。

媒介体の正体がイマイチつかめてないってのが一番の原因。
野鳥だろうってことにはなってるけど。
野鳥全部駆除なんかできるわけないし、したら生態系とか狂ってしまう。
そもそものブロイラー生産が生態系を狂わせてるのかもしれないけど。

今日からマクドナルドでフィッシュマックディッパー発売。
マクドナルド、完全新メニューはなんと魚です。
マクドナルドの魚料理といえばフィレオフィッシュ。
そのフィレオフィッシュから全く発売されてないので、久しぶりの更新となる。
その代わりに消えるメニューはチキンタツタ。
3月中にはあのキャベツぽろぽろもなくなってしまう。
一緒に食べてしまおうという自分なりの考え。
やっぱり近くにマクドナルド希望。
言ってる事とやってる事が違いますとどうにも滑稽ですね。
どうも僕です。FAKEです。こんばんは。

世の中には色々な事がありまして、
酒鬼薔薇事件の犯人の仮退院や、
長嶋茂雄氏の脳卒中の疑いによる入院とか、
ヒステリックブルーのギターの逮捕とか、色々と。
最近も何も笑っちまう位に毎日はただもう過ぎてくあっという間にです。

道具に振り回されてる人間を数多く見受けられて、
最近は嘆かわしいというか呆れてしまう一方です。
何が愛なのか何が嘘なのかわからない無情な時間が迫るわけです。
私の中では乾涸びた汁と具を、それといつになく香の師匠を、
そして忘れる事はない今も過去もこれからも、
徐々に滅び行く様も、死地実に目に焼き付けたい所存であります!

けれども、笑うたら最後、横面張り飛ばされるぞ!やんやややんやや。
一人鬱々たゆとう、倫理団体に問いたい!無意識に真摯なんで美辞麗句ならべます。
叱れど一点の曇り無く各所晴々なんぞ有り得ん、
四面楚歌気付けば孤独単独支離滅裂。
勘も塵も信じられずにカラカラと音を立てて映写機は回ります。
減日写会も微塵もわからず、いつしか暗い部屋で一人!
淫乱ので煌々と月の照る干すぴ樽の上で、
観覧車みたいに巨大な風車をぐるぐると回す生活でお願いします。

しかし、文体模写から予感を感じて、猿芝居の果て夜明けは明けたか?
嘆かわしい思想の本質に希望などもてん、いらん、知らん
積年の上ぬりもここまで来れば気持ちがいい。よかぁねーか。
兎も角、この男の言い分が呆れます。
綺麗は汚い、汚いは綺麗。朱に交わればなんとやら。
何故、皆同じ形で無ければならぬのだ。畏敬を拒む心こそが間違いだなどと、
自分で奇鮭児作っておいて良く言うよ。
だけど、これが結構需要があるって言うんだから困ったもんだ。
呼ぶほうも呼ぶほうだが、来る方も来るほうだな。
迷惑顧みず上っ面の建前話、あーだこーだで日が暮れまして。
僧も出来たし、単刀直入さっくり本音で参りましょう。
なんもかんもと欲張り三昧、気付きゃ私も華の仲。
下手な小細工、昼間睡眠。ショウサンに値するのは皆が皆です。では、さらば。
ある一人の人を凄く好いていた時期がある。

私が東京行きを決めた程に。

私が高校生だった頃の事。
私はその人とたまたま、文化祭で知り合った。
その時はお互いにそうでもない感じだったが、
会ってから数ヵ月後にその人から電話がかかってきたところから会話が弾み、
そのまま仲良くなっていった。
夜から朝まで、毎日のように電話をしていた。
そしてそんなその人にすっかり溺れていた頃だった。

その人から東京の学校に行く事を告げられた。

私はその頃色々と考えていた。

何になろうか。

私は学校では寝る専門だったし、別に成績がいいわけでもなんでもない為、
大学に行く事は元々考えてなかったのだ。
マジックはその頃はただのゲームだったし、
大会は開かれても、公式とかDCIとかがなかった黎明の時代。

当時から得意だった料理での調理師や、俳優とかにも憧れていた。
その為、料理学校や俳優養成所とかを考えたりもしていた。
音楽をやりたい的な事もあったが、
その頃は自分の歌に全く自信を持ってなかった為に殆ど考えてはいなかった。
そんな色々な選択肢の中から、
私は当時溺れていたその人の行く学校と同じ学校に行く事にしたのだ。

その話をすると従姉弟のねーちゃんとかには止められたが、

「行くのなら何事も勉強だと思って行ってみなー。」

と言われた。
人生経験もまだまだヒヨッコだった(まだまだ十二分にヒヨッコだが)私には、
言われた事が何の事かわからなかったように思う。

そして、私は春から東京の学校に通い始めたが、
家庭の都合で結局夏には札幌に出戻りする形になってしまった。

札幌と東京の遠距離や忙しさのせいもあって、
その人とはあまり連絡を取らないようになってしまい、
次の年にはその人に恋人が出来てしまっていた。
仕方ないと諦める私がいた。
でも、それは今でこそ言える事で、私はしばらく未練たらたらだった。

私は本気で好きになってしまうと、かなり引きずる。

今でも、まだ引きずってるかもしれない。

何故なら、その人の面影を今でも追い求めてしまってるからだ。
失礼ながら、好きになる人の何処かに、その人の断片を探してるように思う。

愛だの恋だのと私が大層な事を言えるのは、
そんな私を客観的に見る事が出来るからかもしれない。

今の私には「感情」が昔の私より乾いてるようだ。

TEST

2004年1月22日 エッセイ
一応書いておきます。

ってか慣れてないせいか異常に書きにくい

今後これで慣れていくのかなー。
昔はタグ打ちとか微妙にしてたからまだいいか。
毎日、吹雪 吹雪 氷の世界〜♪
氷の世界は筋肉少女帯のカヴァーで初めて聴いた
事で御馴染みのFAKEです。こんばんは。

窓の外ではリンゴ売りどころか人っ子ひとりいねぇよ。猛吹雪なんだよ。
こんな時に外に出す用事作るんじゃねぇよ、コラ。お前が来いよ。
しかも、行ってみたら大した用じゃねーじゃねぇか。いい加減にしろ。

なーんつってな(某チャン風)。ちょっと愚痴。

で、外は吹雪ですが、世の中は鳥インフルエンザですな。

ハノイじゃ死者も出てるんですよ、これ。
でもほら、日本は風評被害のほうが問題。
特に卵は酷い。
この前半年前の卵を偽って出荷したとかもあってか、急に人気下落。
返品例もあったり、山口産の卵ですかとかの問い合わせが絶えないとか。
今日行ったスーパーでも1人1パック限定やめてたしね。
鶏からじゃ伝染らないんだけどねぇ。
鳥インフルエンザの感染経路は

鴨→鶏→豚→人間

とされてます。鶏肉食ったって、鶏卵食ったって平気。
管理さえしっかりしてればね。
鶏の大量殺戮が多分昨日今日にも始まってるんだろうな。
処分とはいえ、流石に可哀想だ。
いや、機械的に飼育されてるよりはマシとも思えなくもないか。

風評被害ってホント深刻だなと思ったのは最近の外食産業。
ファストフード、ジャンクフード喰ら今繰り名私としては特に問題。
マクドナルドはチキンナゲット100円だとか(関係ないけど時季悪かった)、
18日にハンバーガーのタダ券配りしたりと必死。
いや、仕方ないのか。
マクドナルドは特に売り上げが落ちてるんだし。
なか卯でも牛丼の中止が決まった。
牛肉の輸入凍結はかなり深刻のようだ。
外食が寂しくなるのはイヤだな。
選択肢が狭まるのもイヤだし、値段がはねあがるもイヤだ。
今、求めてるのは、速攻輸入再開しろとかじゃなくて正しい情報。

鳥インフルエンザって何?
コイヘルペスって??
そもそもBSEって何だ?

逐一の説明をして、国民の不安を拭うのが政府の仕事じゃないのか。

どうなんだ。

SARSも再燃してきた。イラクへ行くのももうすぐだ。
会見廃止なんてしている場合なのか?
以心伝心なんて関係でもないのに、言葉足らずじゃダメなんだよ。
一言一言を一期一会で誠心誠意を込めて話すんだ。
色々問題が出るのなら成人式は止めた方がいいと思う派である
事で御馴染みのFAKEです。こんばんは。

騒ぐ気持ちはさっぱりわからないです。
暴行事件が起きたりする理由も。
これらって当の本人の問題ですから。
ってか、問題が起こって困る位なら取り締まり強めて
「お前ら成人式迎えたんだから、
社会に問題を起こしたら、逮捕されるのはわかってるよな!?」
位で、取り締まったらどうなんですかね。
はっきり言ってこの日ばかりは、暴走族なんかよりも億万倍迷惑ですよ。

成人式はお祭りではないんです。
そろそろ、本気で自分の置かれている立場を考えたらどうなのか。
少なくても場所をわきまえてやればそんなに問題にはならないだろうに。
貸しボートでアメリカにでも行ってください。漂流するけど。

成人の日は祝日。
祝日の朝、私は夢を見ました。
夢の中で私は高校生。
友達から氣志團のような格好はやめろと言われる。
した覚えはない。
しかも、なんかヒップホップのようなあんな格好をしろとまで言われる。
イヤだ。
私は昔からこういう格好は似合わないと言われる。
普通の格好すら変だと言われる位だから真っ当な格好なぞしない。
しかし、そんな中無理矢理に着替えさせられる。

という夢を見ました。

夢の中とはいえ本気でこーいう格好したくないです。
朝、三人で焼きそば弁当を食べて、北海道で生まれて良かったと思った
事で御馴染みのFAKEです。こんばんは。

全国規模で売ればいいのになと思ったんだけど、
味が濃厚で売る自体は微妙らしいですね。
道民の8割は焼きそば弁当が大好きです。
勝手な憶測です。

今日、吉野家に行ったんですよ。吉野家。
そしたら人がいーっぱい・・・いるわけでもなく普通に食べました。
4人で行って並は8つです。
カレー丼が出てましたが、あまり食べる気はしませんでした。
持って帰ろうかなとも思いましたが、冷めると微妙そうなのでやめました。

今後、この牛丼がなくなるのかなと考えると、凄くイヤですね。
今回事件のあったアメリカでも吉野家は事業を展開しています。
そのアメリカ吉野家ではBSEがあったとは思えない位、毎日客が来てます。
そしてみんながビーフボールを食べています。
アメリカの客はこう言っていました。

「マスコミが煽り過ぎなんだよ。だって考えてくれ。
 チーズバーガーを食べて倒れた奴なんかいないだろ?」

煽り過ぎという事実はあるかもしれません。
でも、これは考え方の違いかと。
日本じゃこういう事があると対応が早いです。
国内よりも国外に対しては特に。
しかし、外食産業は最早最後通知と言えるべき選択を余儀なくされました。
『牛丼を辞めるか、店をたたむか。』
吉野家は現在特盛をやめ、在庫勝負をしています。
今後はカレー丼、鮭イクラ丼、鶏玉丼と、
メニューを増やしていくみたいですが、
問題はいずれのメニューも値段が高い事です。
牛丼は現状並盛が280円。鶏玉丼は450円です。
牛丼は不思議なものなのです。
牛肉という、いわば高級食材を使っているのに、
値段は手頃という矛盾の魅力を秘めた一品です。
この魅力…手頃な値段がなくなったら、
牛丼は見向きもされなくなるのでしょうか。
いや、それはないでしょう。
ただ、現在のような飯時は満員みたいな事態はなくなってしまうでしょう。
サラリーマンにとって魅力である手頃な値段とボリュームは、
今後も続けていって欲しいものです。

無理なのですが。

いつか、吉野家牛丼一杯1000円の時代が来てしまうのかもしれません。
完全な高級食材になってしまったら有り得ない話ではないのです。
そんな時が来るのかもしれないと思ってる所為かどうかは知りませんが、
吉野家は最近客が増えているそうです。

「もう食べられなくなるかもしれないから…」

という理由も少なからずあるみたいです。
現に私達が食べに行った時でも、
持ち帰りで大盛14個っていう注文がありました。

今生の別れになるかもしれないと思いながら、
私は目の前にある牛丼で腹の中に満たし、
深く色々な事を思いながら、帰路に着くのでした。
「懲役13年」
いつの世も……、同じ事の繰り返しである。
止めようのないものはとめられぬし、殺せようのないものは殺せない。
時にはそれが、自分の中に住んでいることもある……
「魔物」である。
仮定された「脳内宇宙」の理想郷で、無限に暗くそして深い腐臭漂う心の独房の中……
死霊の如く立ちつくし、虚空を見つめる魔物の目にはいったい、“何”が見えているのであろうか。俺には、おおよそ予測することすらままならない。
「理解」に苦しまざるをえないのである。
魔物は、俺の心の中から、外部からの攻撃を訴え、危機感をあおり、
あたかも熟練された人形師が、音楽に合わせて人形に踊りをさせているかのように俺を操る。
それには、かつて自分だったモノの鬼神のごとき「絶対零度の狂気」を感じさせるのである。とうてい、反論こそすれ抵抗などできようはずもない。
こうして俺は追いつめられてゆく。「自分の中」に……しかし、敗北するわけではない。
行き詰まりの打開は方策ではなく、心の改革が根本である。
大多数の人たちは魔物を、心の中と同じように外見も怪物的だと思いがちであるが、事実は全くそれに反している。
通常、現実の魔物は、本当に普通な“彼”の兄弟や両親たち以上に普通に見えるし、実際、そのように振る舞う。
彼は、徳そのものが持っている内容以上の徳を持っているかの如く人に思わせてしまう……
ちょうど、蝋で作ったバラのつぼみや、プラスチックで出来た桃の方が、
実物は不完全な形であったのに、俺たちの目にはより完璧に見え、
バラのつぼみや桃はこういう風でなければならないと
俺たちが思いこんでしまうように。
今まで生きてきた中で、“敵”とはほぼ当たり前の存在のように思える。
良き敵、悪い敵、愉快な敵、不愉快な敵、破滅させられそうになった敵。
しかし、最近、このような敵はどれもとるに足りぬちっぽけな存在であることに気づいた。
そして一つの「答え」が俺の脳裏を駆けめぐった。
「人生において、最大の敵とは、自分自身なのである。」
魔物(自分)と闘う者は、その過程で自分自身も魔物になることがないよう、気をつけねばならない。
深淵をのぞき込むとき、その深淵もこちらを見つめているのである。
「人の世の旅路の半ば、ふと気がつくと、俺は真っ直ぐな道を見失い、暗い森に迷い込んでいた。」

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